9染錦鉄仙文丸小皿


10染錦鉄仙文丸小皿


11染付竹文丸小皿


12染錦紅葉文丸小皿


13染錦竹文丸小皿


14染錦竹文丸小皿


15染付掻き落とし七宝文ひさご湯呑
 


日本橋三越にて(2016.3)   No.16-18
 



新宿伊勢丹にて(2016.3)   No.19-21
 



銀座ギャラリー美庵にて(2016.7)   No.22
 


松屋銀座にて(2016.10) 作品No.23-32 
 


玉川高島屋にて(2016.11) 作品No.33-34 
 
 

横浜高島屋にて(2017.2) 作品No.35-51
 

新宿伊勢丹にて(2017.9) 作品No.52-
松屋銀座にて(2018.2) 作品No.55-

 
 52-

染錦帯菊文小花瓶


染錦モザイク柄尽くし文飯碗


流水菊文丸皿


染錦桜・ひび文蕎麦猪口
 



日本橋高島屋にて(2018.9) 作品No56
玉川高島屋にて(2018.12)作品No57
 
 56-


染錦掻き落とし薔薇文蕎麦猪口



染付掻き落とし菱詰文焼酎グラス
 
 
 
小畑裕司の世界


8染錦地紋丸文うさぎ遊び文飾り皿
2009.7.横浜高島屋にて


7染錦六角尽くし文細口花瓶(小)
2009.2.松屋銀座にて


6染錦くずし六角うさぎ文飾り皿
池袋東武にて(2008.11.20)

花が穏やかに咲く場所で、うさぎたちが楽しそうに遊んでいるこの皿は、今では定番となった染め錦を用いたあたたかい作品に仕上がっています。


5染錦地紋うさぎ文輪花皿
池袋東武にて(2008.11.20)


4染錦桜・くずし六角文飾皿
2008.2.29松屋にて


3染錦地紋うさぎ文飾皿
2008.2.29松屋にて


2染錦花唐草うさぎ文飾り皿
染付の深い色と赤とピンクの鮮やかさの対比が美しい一品です。この写真ではよくわかりませんが、うさぎのポーズもそれぞれ異なり楽しい作品に仕上がっています。
2008.1.26加満久良にて


1染錦柄違い雪輪文鉢
2008.1.26加満久良にて
小畑裕司氏の染付の作品は2008.1の加満久良での個展で初めて発表されました。初作品は染錦の2作品です。
染付・染錦の作品